妊娠中の腹筋は大丈夫?

妊娠中は、お腹の中に大切な命が宿っていますから、運動一つするにも注意が必要です。
中でも賛否両論なのが「腹筋運動」。良いという意見もあれば、避けた方がいいという意見もあって、どうしたらいいのか分からないという妊婦さんは多いかもしれません。

結論から言うと、体に負担がかかりにくい腹筋運動であれば、妊娠中におすすめです。その理由をご紹介します。

■腹筋運動がNGなのはどんなケース?

妊娠中におすすめの腹筋運動ですが、妊婦さんの体の状態次第では危険なことも。まず、妊娠初期。妊娠は病気ではないから大丈夫という意見もありますが、妊娠初期はちょっとしたことで流産にいなってしまう可能性も。

腹筋運動は妊娠中期以降が望ましいです。また、中期以降であっても安静を指示されている人、子宮頚官長が短めと言われた人は腹筋運動はNGです。

腹筋運動によって早産になってしまう危険性があるので、止めておきましょう。また、安定期になっている人でも、必ず産婦人科で確認してから腹筋運動を行うようにして下さい。

妊娠中の体はデリケートなので、自己判断で行うことのないようにしましょう。

■腹筋運動のメリット・・

腹筋運動の一番のメリットは、お産がスムーズに進みやすくなる事。出産時には下腹部に力を入れて赤ちゃんを外に押し出してあげる必要があります。

その時には、赤ちゃんが外に出ようとする力はもちろん、ママがそれをサポートしてあげる筋力も求められます。

腹筋がある程度ついていると、赤ちゃんが出てくるタイミングに合わせていきみやすくなるので、お産がスムーズに進みやすくなるというわけです。

また、妊娠中は体重管理が大変ですね。体重が増えやすいとはいえ、妊娠中のカロリー制限はタブー。ですから、腹筋をつけて基礎代謝を上げておくのがおすすめです。

基礎代謝が増えれば、同じ量を食べても体重が増えにくくなりますよ。妊娠中の体重管理と、お産時の進行をスムーズにするためにも腹筋運動を心掛けていきましょう。

腹筋力がつけば便秘も解消されやすくなります。またどうしても妊娠中の便秘に悩む場合はすっきり贅沢抹茶を飲んでみてもいいと思いますよ。

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